
トラックドライバーは「縁の下の力持ち」
<1992年 入社> 山本
Teruyuki Yamamoto
- トラックドライバーの魅力を教えてください。
ドライバーたちがそれぞれの楽しみを見つけられるのが、トラックドライバーの魅力だと思っています。僕は知らない土地を走るのが楽しいですし、イベント関連の荷物などは楽しくなったりします。
また荷主さん、卸地の方々、同僚たち、皆さんにとても気さくに接してもらっていて、常にサポートしてもらっています。トラックドライバーは一人でこなす仕事のイメージもありますが、荷物を通じてたくさんの方と出会えることも魅力です。


- やりがいを感じるのはどんなときですか?
世の中には、物流無しでみなさんの元に届くものの方が少ないと思っています。例えば自給自足をするとしても、その種は僕たちドライバーの手によって運ばれてきたものかもしれません。
「すべての人に関わる縁の下の力持ち」
照れくさいですが、かっこよく言えば物流は「すべての人に関わる縁の下の力持ち」なんです。自分たちが届けた先に必要としてくれる人がいると思うと、とてもやりがいを感じられる仕事です。
- 仕事の厳しいところは?
やはり運転そのものです。気の緩みが、荷崩れや時には大きな輸送事故に直結します。最良の状態でお客様に届けるために貨物に優しい運転を意識しています。
あとは時代の変化とともに、時間に対する精度が求められるようになってきていると感じています。安全を最優先にしながら、時間も常に意識する必要があります。
- 応募を考えている方へメッセージ
厳しい仕事もありますが、トラックドライバーは、物流を通じて社会に貢献している事を日々感じられる仕事です。
中京商運はとても人情味を感じられる会社で、周りの人は皆さん快くサポートしてくれますので安心して飛び込んできてください。僕も精一杯後輩となる皆さんのサポートをさせてもらいます!
「プライドをもって仕事に集中できる環境」
<2004年 入社> 安田
Yuuki Yasuda


- トラックドライバーを目指したきっかけは?
運送業でアルバイトをしていた際に、トラックドライバーの方を見ていて、純粋に「かっこいい、自分もトラックドライバーを仕事にしたい」と思い、決めました。
- 実際にトラックドライバーとなり、イメージとのギャップはありましたか?
どんな仕事でもそうですが、慣れるまでは体力的な部分でも精神的な部分でも大変です。例えば、積込作業1つでも、どう扱えばいいのかわからなかったり。
もちろん今でも荷物の扱いには気を配りますし、現場によっては体力的にきつい作業になる事もあります。
- トラックドライバーの魅力を教えてください。
「運転が好きな人にとっては最高の空間」
感覚としては移動式ワンルームの住人、自分の城に近いです。「自由気ままに!」とまではいきませんが(笑)
自分の空間を持つことができて、運転が好きな人にとっては特に最高の空間です。それだけに愛着もありますし、自分のトラックでいい仕事がしたいという気持ちになります。
- 中京商運はどんな会社ですか?
「プライドをもって自分の仕事に集中できる環境」
上司、同僚、従業員の皆がしっかりとサポートして守ってくれます。
自分は運転、運送に集中し、「荷物を預かった姿でお届け先まで輸送する」という気持ちでプライドを持って仕事ができています。困ったことはすぐ誰かに相談できる雰囲気の会社だと感じています。
また頑張ったら頑張った分だけ評価をしてもらえる点も、中京商運の魅力の1つだと思います。

- 応募を考えている方へメッセージ
ぜひ気軽に門を叩いてください。
厳しいこともありますが、中京商運のメンバー皆全力でサポートします!!
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